夜をすり抜けて
青春・友情
完
6
- 作品番号
- 578641
- 最終更新
- 2017/11/11
- 総文字数
- 50,652
- ページ数
- 163ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 493,534
- いいね数
- 6
- ランクイン履歴
-
青春・友情22位(2013/02/05)
- ランクイン履歴
-
青春・友情22位(2013/02/05)
真っ暗な高速道は
まるで宇宙へと通じているようで
闇がわたしを飲み込んでいく。
視界の先に急カーブが見え
その向こうには真っ黒い闇がポッカリと
大きな口を開けて待っていた。
だんだんと…
痺れたように平衡感覚が麻痺していく―
上野 真琴 14歳
見知らぬ土地を見知らぬ男と爆走中!?
・*‥。.。‥+。.。+‥。.。‥*・
2011.MEY ~ JUL
たくさんの感想&レビューを
ありがとうございました!!
読んで下さったすべての皆様に
心から感謝しています…☆
2013.1.29 野いちごオススメ作品に掲載♪
共感してくださった皆様のおかげです。
ありがとうございました!
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
tomo4さんが書くお話だいすきです♡
樹くんかっこよすぎて、、全部のお話読ましてもらいました、、♡
これからも愛読させていただきます頑張ってください( ¨̮ )♡
RE:
+°海琉夢+°さま☆
はじめまして。書き込みありがとうございます。
気づかなくてお返事が遅くなってゴメンなさい。
+°海琉夢+°さんはなんにも悪くないよ。
そんなことを言ってくる人が悪いのです。
だけどつらいよね。悔しい。
人の悪意って、本当に容赦なく胸をえぐるから。
なんの権利があってそんなことをしてくるのか、
本当に最低な行為だと思う。
+°海琉夢+°さんの言う通り、そんなことを出来てしまう人間を相手にすることはないよ。
なのに向こうから関わってくるんだから頭に来る!
+°海琉夢+°さんはネッ友さんがいるんだね。
よかった。自分の大切な世界があって!
いつも頑張ってるんだもん。
頑張るのが苦しくなったら、自分の世界で自分を休めてあげてね。
つらいんだもん。自分を助けてあげていいんだよ。
でもそれは、決して死ぬことではないからね。
そんなもったいないことをしても、最低な奴らには何にも伝わらないから。
大好きな+°海琉夢+°さま☆
小説読んでくれてありがとうです( ;∀;)
またね。
RE:
涼花.さま☆
こんにちは♪
こちらにまで素敵なレビューをありがとうございます!
真琴と樹の偶発的な二人旅。
その中でこぼれた思いをたくさん感じとってくださり、とってもうれしかったです(>_<)
明けない夜はないですよね!
ありがとうございました☆
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