私は、いきなりの出来事に瞼をかたく瞑った。 それと同時に、歯もくいしばる。 しかし…… 「……あっ……///」 甘い……いや、エロいとも言える声がでてしまった。 爽が、私の首筋に顔を埋める。 そして、爽の熱い舌が私の首を刺激する。