「陽くん好き」


「わかってる! ヤキモチ妬いて怒るくらいだもんな」


「もぉ〜!!!」


二人でラブラブモード突入!


そのとき


「麻衣!!!お風呂に入んなさいよぉー」


お母さんの叫び声が・・・


「はーい・・・」


また邪魔が入った


こうして陽くんのあたしの家への訪問は無事終了した