お兄ちゃんは危険な××!



怜奈ちゃんどんだけバカにしてるのよ!?



怜奈ちゃんはケラケラ笑いながら、首にかけていたタオルで汗を拭った。


「今何してるの?どっか行こうとしてたね」


「うん。自販機に飲み物買いに行く途中」


「マジで?うちもだよ。仕方ない、どんくさ子のお供してやるよー」


怜奈ちゃんはにっこり笑って私に財布を見せた。


「うん、一緒行こ!」


怜奈ちゃんに頷き、2人で自販機に向かうことになった。