「星哉!大丈夫!」

和恵がやって来た

「なんで?お前が!」

「御祖母様からTELがあったのよ 高熱があるから来てやって!って」

「ばーさんがお前に?」

「そうなのよ 前にあたしの番号を教えてたから あっ!新しい彼女がいたのにねぇ〜」