愛する気持ち

「星哉くん そう言うことだからあたしたち白紙に戻そう 明日からは 普通にただの大学の人 ただそれだけ」

「おい!オレの気持ちはどうすんだよ!」

あたしは無視をして玄関に向かった

するとおばあさんが走って来た

「愛美さん待って!」

「・・・」

「あなたの家の事情はよくわかったよ」