「なんか 訳がありそうね!ちょうど 暇だからどう?ケーキでも食べながら 話そう!」

「はい!ありがとうございます」

オーナーには 何でも話せるから 自然とここへ足が運ばれて来たのかもしれない!

「で なにがあったの?」

「はい・・・実は」