ここまで読んでくださって本当にありがとうございますっ!!

ギリギリで完結した……ふぅ。


オモイビトはところどころに体験した実話や想いも入れていたりします。

そんなオモイビト、昴の遅刻シーンを書いた次の日にまさかの自分も現実で遅刻しました!

授業最後の20分しか参加しませんでした!

しかも理由が昴と一緒で、目覚ましのかけ忘れ……。

実話なんです、しかも起きた時刻まで一緒で、10:00ちょい過ぎだったりしたんです。


……オモイビトは不思議な作品です……。


敬語の壁は、友達を見て思い付きました。

時々クラスメートに敬語で話す人いません?

それが壁のように見えて、そんなこともお話にしたら面白いんじゃないかと思って(笑)


『堕天使』はただの『悪魔』じゃつまらないと思い、少し捻った結果でした。

でも最終的には天使のままでしたねぇ(笑)


気が向いたら続編やら城那視点やら、いろいろ考えています。

希望がありましたら感想やレビューにどんどん書き込んじゃってください(^-^)

ファン登録なんかしてくれちゃった暁には悶えて飛び跳ねて喜びます。
↑キモイ


最後に

皆さんも自分の想いを大切にしてください。

同時に、相手を想う気持ちも忘れずに、お互いにいい関係になって、その輪を広めていってください。

皆さんの幸せを願います。


最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


RIM