佐和高原に着いた。 夕暮れで佐和高原の奧の森が 怖さを増していた。 「先生…じゃなくて えっと…その都賀くん? ここで何があったの?」 「森に満月がいたんだ…。 そうだっ! 俺は満月を助けないとっ!!」 先生は森の中へと入って行った。