「こんなの一人でやってたら朝になるぞ! 見てたら お前トロイし」 「あ・・・はい・・・」 「梅田は手伝おうとは しなかったのか?」 「う・梅田さんですか?」 「あいつ オレの大学の後輩だから」 「そーなんですか!」 「なんかあったら オレの名前を言って見ろ! あいつ コロっと変わるから!」 「わかりました(*^。^*) 今度名前を使わせていただきますね」 そう話してても 伊藤さんはパソコンを超スピードで打つ