感想ノート
自分にしか書けないもの……
実はそれが一番難しいものであって、どう切り口を変えようかと常に悩んでおります。
この作品の中にも稲葉禎和が息づいていたらと感じて貰えたならば、それは作者にとって最高の賛美であります。
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小鳥遊 江利子 2019/03/21 03:10
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桜井真由美様、わざわざのお越し、ありがとうございます。
なかなか伺う事が出来ないかも知れませんが、こちらこそ宜しくお願い致します。稲葉禎和 2010/06/06 15:53
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はじめまして。
こちらの作品、読ませていただきました。
緊迫感ある出だしから、もうすでに引き込まれてしまい、どんどんどんどん読み進めてしまいました。
和也がどうなってしまうのかハラハラし通しでしたが、最後には心安らかになれたのかなと信じたいところです。
関係ないですが、昔天沼に住んでたことがあるので、最初で思わずニヤリとしてしまいました。
話はそれてしまいましたが、「迷宮の魂」を読めてとても充実した時間を過ごすことができました。
本当に素敵な作品をありがとうございました。愛水 2010/05/24 00:24
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久々に大量更新しました。
稲葉さんにご指摘いただいた『〜である』『〜であった』に注意しながら、ね。
……でもぉ〜、どうしてもなっちゃいます(泣)
これはもはや、完結まで放置プレイです。
なるべく使わないように注意しますけどね。
舞台の設定は、当初からなるべく冒頭での説明はしないでおこうと思ったので、話の合間に挿入するように心掛けてます。
まあ、あまりにも分かりにくかったら初めの方にページを差し込むかもしれませんけどね。
不登記法の前半が終わって、その復習が一段落したので寝る時間を削って没頭してしまいましたよ。
書くって……超キモチイイ(北島康介……古いッスね)
ではまたm(__)m
追伸、懐かしい作品が頭に来ているということは、やってますね? 旧作のメンテ。これがまた大変なんだなぁ〜卯月心 2010/05/11 13:56
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はじめまして。うまのと申します。
ミステリー大好きですが、自分では到底書けません。
素晴らしいお話を有難うございました。
事件とか推理とかを楽しむミステリーとしてより、人間ドラマとして没頭させて頂きました。
もちろん事件も面白かったのですが。
もう引き込まれてしまったので、途中何度も「最後どうなっちゃうんだろう。こうなったらイヤだな」みたいな想像をしながら読み進めました。
結果、本当に最後まで読んでよかったーー!と思えました。
あぁ~、有難うございます、、、。この結末、最高です!
久し振りのシチューで、そして笠松朋美の最後の証言で、涙が、、、。
ネタバレしたくないので、興奮を撒き散らすのはこのくらいにしておきます。
こういう作品が多く読まれるようになって欲しいです。
ではでは、お邪魔いたしました。うまの 2010/05/10 14:42
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チョリチョリッすぅ( '∇^*)^☆
見てきましたよん♪
いや良かったっす。ちょっと遥の所は説明臭い感じも否めないですけど、矛盾を感じさせない為にも必要なパートです。
智恵美にしても芳子にしても、和也との関わりが彼女達に取って幸せな時も有ったんだという安堵感と、読者として彼女らの死を悼む気持ちがより増して、物語の奥行きが爆発的に広がりました。
ええですええです、イーデス・ハンソンです((古))
pvもじわじわ上がってきているし、この調子でいきましょう☆彡月星大豆 2010/05/04 21:13
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ひゃあああ、心さんたら、もう追記の箇所めっけちゃったんすか!?
うれすぃっす!!
書き上げた当初は、もう搾りかすも出ないなどと思ってたもんですが、なんのなんの、読者目線で読み返してみると、ダイさんの言葉に納得。
遥事件の真相部分については、以前村上なおこ様からもご指摘を受けてましたから、加筆しようかなとは思っていたんです。
加筆した事でよりよくなったと言って頂けるて、ほっと一安心いたしました。
せっかくの連休なのに猛勉強ですか。
のんびりしてるのはおいらだけかも……稲葉禎和 2010/05/04 14:48
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追加分を読みました。
うん、以前ゆりしっくりきますね。
恐るべしダイさん!
さて、当該作品アゲアゲ計画に加担すべくやって来た僕ですが、ここ数日は勉強に没頭してまして。
執筆もオサボリでした(笑)。
漸くご指摘いただいた『で〜ある』『〜であった』の表記を減らしました。
あまりに多過ぎでしたね(汗)
まだ続きを書くのは少し先になりそうです。
挟みたいエピソードを箱書きして、それをPCに打ち込み、ケータイからアップ……。
回りくどいですが、僕には一番合っている方法ですので。
そんな中でも、『酔うて候』を覗いてはほのぼのとした空気に浸らせてもらってます。
今日、やっと不登記法の前半が終了したのでヤレヤレですばい(-.-)y-~
超長編を書いていながら、まだまだ書きたいテーマが湧いてくる僕は欲張り野郎です。
今度は性描写ゼロの作品を書きたいと思ってます。
……が、その前に勉強頑張ります。
では、また。卯月心 2010/05/04 14:27
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チョリッス(*^▽~*)ゞ
またアゲにやって来ました。
そう、件の話なんですが……今のお話に追記を付けるのもまた有りだとは思います。しかしその瞬間の魂の叫びとかが欲しい、そんな気がするんです。
和也に抱きかかえられて死んでいかなければならない辛さ・不安を、息も絶え絶えの智恵美に(心の中の言葉ででも)語らせて欲しかったし。
芳子がどんな思いで和也を逃がしたか、死を選ばざるを得なかったか、一緒に居た時の幸せを噛み締めながら死んだのか否か。等の描写をする事で、もっと和也の不幸を際立たせられるでしょう。
遥に関しては解明されていない事件ですし、物語の骨ですから後述させてもいいのですが、智恵美と芳子に関してはその登場箇所で上手く表現出来たらシックリ来るのでは? と思います。
しぇんぱいへの伝わり方が少しズレている感があったので、スタンスを再確認してみました。
余計なお世話でスンマソン。
m(;∇;)m月星大豆 2010/05/04 01:17
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ううむ 6( ̄Д ̄;)
ビビエスで宣伝したのに効果がイマイチですな。
これもオススメに選んでくれんかなぁ……。
ちょっとお子チャマ達には重いかも知れないけど、これから社会に出る上で、得る物も有ると思うんだけどなぁ。
人生逃げ続けるだけではいけない。という真理が描かれてる、云わば道徳的な作品じゃないすか!(?)
とりあえず感想ノート新着に上げましょう。
アゲアゲ〜☆彡月星大豆 2010/05/02 21:37
面白かった…。本当に面白かったです。
和也…切ない…。
読み終わって楽しみが無くなった気分です。
よい作品をありがとうございます。