最後まで読んでくださってありがとうございました。

『ロンド』どうでしたでしょうか?

怖くはないけどファンタジーでもなさそうな……オカルト程度で書いたつもりです。

気に入っていただけたならとても喜ばしい限りです♪


実は、書いている途中で重大なミスに気づいてしまいました。

ピアノができた年代がつい数百年前……というミス。

知ってすぐに直しました。

だからもしかしたら直す前のあの年数を見た人には土下座して謝ります。

ホントすみません、調査不足です...。

でも完結ボタン押す前に直したので、ほとんどの方は今の年数で大丈夫なはずです♪


『ロンド』を含め、RIMは『音楽』をテーマにした小説を書くことが多いです。

他の作品にも『音楽』が使われているものがあるので、気が向いたら読んで探してみたりしてみてください♪

もしこの『ロンド』や、他の作品、気に入ってくださるものがあったなら、ぜひ感想・レビュー・ファン登録などしてみてください。

悶えて飛び跳ねて喜びます。
↑キモイ


最後に

小説は一期一会の世界ですが、みなさんとの出会いは全て運命だと思っています。

小説を通して、何か感じ取っててくだされば喜ばしい限りです。

小説を読んでくださったみなさんに感謝します。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


RIM