- 作品番号
- 36448
- 最終更新
- 2012/03/31
- 総文字数
- 79,432
- ページ数
- 265ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,539,628
- いいね数
- 5
- ランクイン履歴
-
総合34位（2010/11/02）
ノンフィクション・実話1位（2010/10/30）
それはありふれた話し。
あたしは親友に恋をした
好きなのに言葉にすることはできない
いつも一緒にいたのに本当は分かり合えてない
一度でいいからあたしをちゃんと見て？
実話を元に書いています
皆様素敵な感想＆レビューありがとうございます(^∀^)！大変励みになります☆
≪2012.03.26≫
野いちごグランプリ１次審査通過ありがとうございます！
あたしは親友に恋をした
好きなのに言葉にすることはできない
いつも一緒にいたのに本当は分かり合えてない
一度でいいからあたしをちゃんと見て？
実話を元に書いています
皆様素敵な感想＆レビューありがとうございます(^∀^)！大変励みになります☆
≪2012.03.26≫
野いちごグランプリ１次審査通過ありがとうございます！
この作品のレビュー
2015/08/23 01:18
投稿者：
ゆきみ.
さん
感動しました
これが実際にあった話だと思うと、更に悲しくなります。 誰かが亡くなるということは想像できませんでした。 でも、大きな後悔を抱えたこの作品。 痛いほど伝わってきました。 好きだけど、伝えられないその想い。 私は、この作品に出会えてよかったと思っています
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2014/04/27 17:26
投稿者：
えりぱか
さん
大切なこと
すっごく切なくて、すごく感動しました。 辛くても前を向くこと、すごい大切だと思います。 きっと翔さんもこれを読んで、喜んでると思います。 このお話に出会って、良かったです
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2013/01/26 17:33
投稿者：
佐藤 琴音
さん
改めて気づきました.
この小説を読み始めた頃は 大切な神友がいました。 神友は、 １つ上の男の先輩でした。 すごく仲良かったのに、 神友だったからか安心しすぎてたくさん傷つけてしまった。 そして、彼は変わってしまいました。 そんな彼に近づけなくて 私達の関係は壊れてしまった。 もう仲良かった頃に戻ることはできない、と思った。 だけど、この作品を読み終えて神友の大切さを改めて気づきました。 今更遅いかもされないけど、私は彼と前のように仲良くできるように頑張ろうと思います。 この作品に出会えて良かった。 "しんゆう"の尊さに気づけた ありがとうございました
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