ジェイド・ハミルトンの日記

ファンタジー

スギ ユツキ/著
ジェイド・ハミルトンの日記
作品番号
35673
最終更新
2013/05/01
総文字数
3,102
ページ数
19ページ
ステータス
完結
PV数
2,810
いいね数
0
ランクイン履歴

ファンタジー34位(2008/05/09)

ランクイン履歴

ファンタジー34位(2008/05/09)


 空を見上げて
 海の音を聴き

 世界の成り立ちに思いを飛ばしてみてください

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

ううう
良かった。

ですよねー!
ですよねー!
ほっとしました。

説明しすぎない、読者に任せてしまうというのは、書くのは易いかもしれませんが、勇気が要りますよね。僕もつい書きすぎてしまいます。その点、この作品の雰囲気で読ます感覚はとても好きです。

アレですか?ええ、二年ぶりですかね。がんばるですよー!

2010/10/10 01:01

♪楓さん♪

わぁ。そんなご心配……。もちろん!
作品が、ですよぅ。
ありがとうございます。惜しまれていい気分♪です。ウフフ。

野いちごさん、活動もままならないのですけど、ここを無くしては発表(放置?)の場もなくなっちゃいますから。
まだまだこっそり、存在を続けるつもりデス。

今書いたらもっとクドイ話になりそうなコレ……。
シンプルなことの余白などを考えるこの頃です。読者に丸投げな感じもするけど(笑)
難しいですねぇ。

楓さんはハードなアレが再開ですね。
前回こそっと読みましたが、危なげない文章がもはや素人離れしてるですよ。

極限状態での光は美しかろうと、隙を見つけてお邪魔致します。フフ。

2010/10/09 13:25

こんにちは。
10/10にて撤退、という微妙なニュアンスが気になりまして。

それはつまり。

作品が。なのか。
スギユツキが。なのか。

後者だけは勘弁して欲しいと。いやきっと前者に違いないと。

ちなみに本作、およそ4年ぶりくらいに読みました。懐かしい。初めてらんららさんに進められて読んだのが、これだったか、あるいはアルカディアだったか。

珍しくイギリスからも日本からも離れた物語。

あちらから見れば、この星が一番輝いていた。悠久の時を越え、これからもずっとそうであって欲しい。

変わらないもの。
失ったもの。
そして、再び巡り会ったもの。

静かな文章の中に、遥か長い時の流れを感じさせてくれる作品でした。

……で、前者、ですよね?

2010/10/07 18:01

この作品のひとこと感想

すべての感想数:5

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