誰にも真似できない



キミのえがお



いつもキラキラしてた



そんなキミに



すごく、憧れたんだ










アタシは



言わなきゃいけない



「ごめん」や「ありがとう」



いまも伝えきれずにいる



何度言っても



願っても



もう見えないのに



この声が



キミに届いてるとは



思えない






それでもキミに...




ずっと