
- 作品番号
- 340902
- 最終更新
- 2009/11/12
- 総文字数
- 3,231
- ページ数
- 15ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,365
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳5位(2025/04/11)
「もう、キャッチボールできないな」
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はなれたくないよ
いきていたいよ
ねがいながらいきるけど
やっぱりこわい
そんなの あたりまえ
この作品のレビュー
(生きてるんだ 生きてるんだ、僕らは だからね) 暖かい涙を胸の内に
(生きてるんだ
生きてるんだ、僕らは
だからね)
暖かい涙を胸の内に
こんなに素敵な詩は… 読んだ覚えがありません。 1度読んで欲しいです。 それ以外に何も言えません。
こんなに素敵な詩は…
読んだ覚えがありません。
1度読んで欲しいです。
それ以外に何も言えません。
この詩を読んで、感じてほしい。 ぎゅっと胸を締め付けられて、思いが喉元まで出かかるのに。 考え出された言葉は陳腐なものにしかならなくて、でもありきたりな『感動』なんて単語じゃ表しきれない。 気が付けば、涙が頬を滑り落ちている。 言葉にならないこの思いを、出来るだけ多くの人と分かち合いたいのです。
この詩を読んで、感じてほしい。
ぎゅっと胸を締め付けられて、思いが喉元まで出かかるのに。
考え出された言葉は陳腐なものにしかならなくて、でもありきたりな『感動』なんて単語じゃ表しきれない。
気が付けば、涙が頬を滑り落ちている。
言葉にならないこの思いを、出来るだけ多くの人と分かち合いたいのです。
この作品の感想ノート
☆紅音さま!
素敵な感想ありがとうございました。
コメントに挙げられていた銀色さんの詩を読んでみたところ、とても気に入りました。
感想ありがとうございました!
☆花丘きよ様
私の中で「幸せ」と「恐怖」がぐるぐる回るような今まで初めての感情を、なんとか伝えたくて書きました。
花丘さんの感想の言葉ひとつひとつが、私の中に響いてきて…伝わったんだ!と思えて、本当に本当に嬉しかったです。
すごく優しくて、あったかい気持ちになれました。
こちらこそ、ありがとうございます(`・ω・')
…なんて脆く強く、あたたかいんでしょう。
言葉が胸の奥をぎゅっと掴んで、何度も目頭が熱くなりました。
この感情を上手く表現できないことが悔しくてなりません。
それでもたしかに、相楽さんが伝えて下さった心はいま、私の胸に残っています。
このあたたかさを抱いて、私はまた一歩歩いていける気がします。
…ありがとうございました。
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