まっさきに感じたのは触感。 柔らけぇ……。 想像していたよりそれは柔らかくて、俺は更に理性をなくした。 もっとめぐみを感じたくて、舌で唇をこじ開ける。 そうするとめぐみは抵抗を始めたけど、俺はそれすらも可愛く思えてさらに深くめぐみをむさぼった。 数分、経ったと思う。 やっと気が済んだ俺は唇を離し、ケンたちを睨みつけた。