このまま犯されてしまうの? やだ。 それだけは絶対にやだ! 「っふ……ぃやっだぁ……」 唇が僅かに離れた瞬間、わたしは泣きそうな声で訴える。 それだけで止めてくれるとは思わなかったけど、言わずにはいられなかった。 「そういう顔はそそられるな。泣かせたくなる」 嬉しそうに目を細めた呉羽先生は、長ランのボタンを一つ外しわたしの首筋に吸い付いた。 「ひっ、やぁあ!」 「あまり大きな声を出すな。バラされたいのか?」 「っ!」 首筋に舌を這わせながら言われ、わたしは息を詰める。