「じゃあ、小都子……。リビングで、ちょっと、待ってて……」
望み通り二人きりになったというのに、和子先輩もそう言って何処かへ行ってしまった。
最初は「え?」と戸惑ったけど、一人取り残されてしまった以上指示に従うしかない。
わたしは仕方なく和子先輩が言った通りリビングに向かった。
とりあえずリビングの柔らかいソファーに座って数分後、カチャカチャと何かを鳴らしながら和子先輩がリビングに入ってくる。
よく見ると、大きめのお盆にティーセットとプリンと思われるものが入った器が乗せられていた。
ポットには既にお湯が入っているらしく、少し重そうに見える。
こういう光景、天然入っている和子先輩だから危なっかしく見えると思っていたのに、全然そんなことは無かった。
むしろしっかりと、優雅とも見える足取りでソファーに近付いてくる。
望み通り二人きりになったというのに、和子先輩もそう言って何処かへ行ってしまった。
最初は「え?」と戸惑ったけど、一人取り残されてしまった以上指示に従うしかない。
わたしは仕方なく和子先輩が言った通りリビングに向かった。
とりあえずリビングの柔らかいソファーに座って数分後、カチャカチャと何かを鳴らしながら和子先輩がリビングに入ってくる。
よく見ると、大きめのお盆にティーセットとプリンと思われるものが入った器が乗せられていた。
ポットには既にお湯が入っているらしく、少し重そうに見える。
こういう光景、天然入っている和子先輩だから危なっかしく見えると思っていたのに、全然そんなことは無かった。
むしろしっかりと、優雅とも見える足取りでソファーに近付いてくる。



