「好き……なのか?」
沈黙を肯定と受け取ったのか、流依は確かめるようにもう一度聞いた。
「ちっ! 違う違う!」
わたしは慌てて否定する。
「告白はされたけどまだ返事はしてないし、っていうか返事はまだするなって言われたし!」
慌てていたせいか、言葉がまとまらない。
ちゃんと言いたい事が言えてるのか自分では分からなかった。
でもそれを判断するヒマも無く、流依の雰囲気がまた変わった。
「告白……されたのか? 先輩方皆に?」
怒りと焦りが混じったような声が静かに響く。
沈黙を肯定と受け取ったのか、流依は確かめるようにもう一度聞いた。
「ちっ! 違う違う!」
わたしは慌てて否定する。
「告白はされたけどまだ返事はしてないし、っていうか返事はまだするなって言われたし!」
慌てていたせいか、言葉がまとまらない。
ちゃんと言いたい事が言えてるのか自分では分からなかった。
でもそれを判断するヒマも無く、流依の雰囲気がまた変わった。
「告白……されたのか? 先輩方皆に?」
怒りと焦りが混じったような声が静かに響く。



