そして次は寿先輩。
今度こそゆっくり出来そうな気はするけど……。
大丈夫だと思っていた和子先輩ですらドキドキされっぱなしだったんだから油断は出来ない。
「三回周ってきてどうでした? 流石に疲れましたか?」
ゴンドラが動き始め、幾分もしないうちに寿先輩が聞いてきた。
わたしは一瞬言葉に詰まる。
「あーえー……はい。色んな意味で疲れました」
とりあえず、そう答えておいた。
あまり突っ込まれても困るから。
なのに、寿先輩勘良すぎる……。
今度こそゆっくり出来そうな気はするけど……。
大丈夫だと思っていた和子先輩ですらドキドキされっぱなしだったんだから油断は出来ない。
「三回周ってきてどうでした? 流石に疲れましたか?」
ゴンドラが動き始め、幾分もしないうちに寿先輩が聞いてきた。
わたしは一瞬言葉に詰まる。
「あーえー……はい。色んな意味で疲れました」
とりあえず、そう答えておいた。
あまり突っ込まれても困るから。
なのに、寿先輩勘良すぎる……。



