でも手の動きは続けられていて、わたしは内側をくすぐられているような感覚に変な声が出てきそうだった。
「っちょっ……優姫先輩?」
わざとなのかどうかも分からなかったので、疑問形で聞いてみた。
「何だ?」
すると、意味ありげな目をした笑顔がわたしの方に向く。
絶対わざとだ!!
「手、止めてくださいっ」
「ん? 何のことだ?」
しらばっくれるなー!
心の中で突っ込んでいる間も優姫先輩は手の動きを止めない。
ちょっと……本当に変な気分に……。
「っあ……」
そう少し声がもれたところで、わたしと優姫先輩は誰かに引き離された。
「っちょっ……優姫先輩?」
わざとなのかどうかも分からなかったので、疑問形で聞いてみた。
「何だ?」
すると、意味ありげな目をした笑顔がわたしの方に向く。
絶対わざとだ!!
「手、止めてくださいっ」
「ん? 何のことだ?」
しらばっくれるなー!
心の中で突っ込んでいる間も優姫先輩は手の動きを止めない。
ちょっと……本当に変な気分に……。
「っあ……」
そう少し声がもれたところで、わたしと優姫先輩は誰かに引き離された。



