聖花学園~花よ咲き誇れ~

「ごめんなさい。……申し訳ありませんが、それだけはどうしても出来ないんです」

 だって退学なっちゃうもの。


 出来る限りしおらしく言ったが、美人さんにとって納得出来ない答えだというのは変わりない。

「そう……じゃあ仕方ないわね。これだけはしたくなかったけど……」

 案の定、美人さんは強行手段に出た。


 両脇の二人がわたしの腕をしっかりと持ち身動きを封じる。

 動けなくなったわたしの制服を美人さんが脱がし始めた。


「やっ! 何するんですか? 止めてください!!」

 身じろぎして叫んでみるが、意味は無い。


 ブレザーとブラウスのボタンが外され、ネクタイも大きく緩められた。

 胸元が大きくはだけられ、ブラジャーが露わにされる。