感想ノート
大変長い間、この感想ノートを非公開とさせていただいてましたが、皆様から頂いた感想まで非公開にするのは申し訳ないと思い、再度、公開させていただきます。どうも、すみません。尚 レスがし辛い状況にありますので、その点はご容赦ください。
-
ばれん 2007/11/09 16:55
-
黒雪です
泣けてきてしょうがないです。“おじき草とばあちゃん”は私にも思い出があって思い出してしまいました。祖母は中学生の時に他界しましたが、その存在の偉大さや有難さに気付いたのは、親になってからでした。言ってくれた事、してくれた事、全てに意味があって愛があったなぁ…と今更ながら感じてます。ああ、また泣けてきた。
ばれんさん、ありがとう。黒雪 2007/11/04 14:10
-
>>ぺこぽんさん
ああ、先ほどは短く意味不明なコメントですみません！
仕事中だったもので(^^ゞ
続き、楽しみにしてます。
また、いつでもお越しください。ばれん 2007/09/27 11:59
-
はじめまして！！
読みましたぁ…なんかいいですね。胸にジーンときました。コメントありがとうございました。
またおじゃまします！ぺこぽん 2007/09/27 11:28
-
>>青葉さん
どもども！
コメントありがとうございます！
まさか、これまで読んでくれるとは…(泣
★がなかったら、コメントすら気づかないところでした(^^ゞ
素敵なレビューまですみません！
これは、自分に訪れるとわかっていながら、無償の愛情を突っぱねた僕の反省文です(w
勝気な祖母が僕にだけみせた愛情と、その意味。
そして、それを拒絶した自分の狭量。
仏壇や墓に向かう度に思い出すように、この作品を書きました。
好きと言って頂いて、非常に嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました。ばれん 2007/09/21 17:34
-
ばれんさん。
おじぎ草はおばあちゃんの、主人公への暖かな心だったんでしょうね。きっと。
派手な植物では無いけれど、「ありがとう」といつもお辞儀をしている様な、暖かくそっと側にいる、おばあちゃんそのものの様な気がしました。
ばれんさんの大切な物を、失ったとしてもずっと大切にできるお人柄も伺える、とても素敵な作品でした。
娘さんへの想い、とても優しい気持ちになれました。
ジワジワと心が暖かくなります。ありがとうございました。
この作品、好きです。青葉 2007/09/21 00:22
-
>波月さん
感想ありがとうございます。
文章誉めて頂いてありがとうです。
ええ、天狗になりそうです(w
失ったことに気づいても、それを次に生かせればって思います。
なかなか難しいんっすけどね(；´∀｀)
でも、思わないよりも、思いつつ暮らした方がいいかと。
好きと言って頂いて嬉しいです。
お時間が許すならば、他のも読んでやってください。
僕も「白球」の続き、楽しみにしてます。ばれん 2007/08/20 22:21
-
>兵吾さん
感想ありがとうございます。
いくつも読んで頂いてすみません(；´∀｀)
そうなんっすよね。
肉親ってなると感謝の意を表すどころか、当たり前、むしろ僕の場合、もっとしてくれてもいーじゃん！なんて思ってしまいます。
ええ、ダメ人間です(w
親や祖父母、亡くしてから気づきますよね。
もっといろんなこと聞いておくべきだった、
もっとたくさん教えて貰うべきだったって。
これは僕の反省文ですが、何かを感じて頂けたなら嬉しいです！ばれん 2007/08/20 22:21
-
最近、私も肉親に対する感謝というものをよく考えます。
他人に何かしてもらったら感謝出来る事を、肉親だと当たり前に感じてしまう……
私も親という立場になって、自分の親や祖父母の偉大さに気付きました。
そんな日頃忘れがちな気持ちを考えさせる、暖かい作品でした。兵吾 2007/08/20 12:27
-
>小緒良さん
感想ありがとうございます！
そうなんですよね…。
失ってから気づくという経験なんか、しこたましてきたくせに、まだ気づかんのか！って自分を責めました。
古臭い考えなんですけど先祖あっての僕らなのにって。
なので子供達にはそれを教えて行きたいと。
うん、反省文なんですね、これ(^^;)ばれん 2007/08/20 00:02
>>黒雪さん
そうそう。
人から言われたりＴＶや映画や小説なんかで見知ってるくせに、気づくのは自分がその立場に近い存在になってからなんですよね(^^ゞ
すんごく後悔するのもわかってるのに、そん時は出来なくて(^^ゞ
娘と息子がも少し大きくなってから、これを読ませたいと思っています。
意外に、自分の親のそんな後悔とか、僕は聞く機会がなかったもんで(^^ゞ
少しでも考えてくれたら嬉しいなって思っています。
読んでいただいて、ありがとうございました。