ご主人様はイケメン三兄弟!?

皐月をベットに寝かせて、とりあえず布団をかけた。


まさか自分が着替えさすわけにはいかないので、


毛布を沢山かけて、冷たい水で濡らしたタオルで顔を拭いた。



それでも目が覚めないので、



…………というか寝ているようなので、



髪をドライヤーで乾かした。


サラサラと流れる黒髪からは、清楚なシャンプーの匂いがした。



もし、あの時、皐月が倒れなかったら、


自分は何をするつもりだったのか。


最初は、何かをしようと思って、同じ湯船に入ったわけではなかった。


しかし、皐月の綺麗なうなじと、真っ白い背中の肌を見ていたら、


だんだん抑えられなくなってきて……



満はここ最近の自分の行動を恥じた。



どんどん、ブレーキが効かなくなっている。