空にいた死神の一体が、麗奈たち赤組のいる応援席に向かって飛んでくる。麗奈はポケットからすぐに拳銃を取り出し、引き金を引く。放たれた弾丸は、死神の胸部を貫いた。
死神が悲鳴を上げて倒れ、砂になって消えていく。応援に夢中になっていた亮太たちが振り返った。麗奈は息を吐く。
「あんたたち、運動会を楽しむのもいいけど目的を忘れないでちょうだいね」
「ちょっと油断してただけだ!お前より死神多く狩ってやるからな!」
翼が悔しげに拳銃を構える。放たれた銃弾が一体の死神に当たった。蕾が拍手を送る。
「つっくん、すご〜い!!」
翼が得意げに笑う。亮太たちも負けられないと言わんばかりに顔を見合わせた。
綱引き、大縄跳び、リレーなど運動会は順調に進んでいく。その中で、麗奈たちは生徒に近付こうとする死神を倒していった。
『次は、五年生によるバランスリレーです!』
いよいよ、麗奈が一番緊張する個人種目がやってきた。隣にいる日向が笑いかける。
「麗奈ちゃん。大丈夫だよ。練習通りにやればいいんだ」
「わかってるわ。わかっているんだけど……」
死神が悲鳴を上げて倒れ、砂になって消えていく。応援に夢中になっていた亮太たちが振り返った。麗奈は息を吐く。
「あんたたち、運動会を楽しむのもいいけど目的を忘れないでちょうだいね」
「ちょっと油断してただけだ!お前より死神多く狩ってやるからな!」
翼が悔しげに拳銃を構える。放たれた銃弾が一体の死神に当たった。蕾が拍手を送る。
「つっくん、すご〜い!!」
翼が得意げに笑う。亮太たちも負けられないと言わんばかりに顔を見合わせた。
綱引き、大縄跳び、リレーなど運動会は順調に進んでいく。その中で、麗奈たちは生徒に近付こうとする死神を倒していった。
『次は、五年生によるバランスリレーです!』
いよいよ、麗奈が一番緊張する個人種目がやってきた。隣にいる日向が笑いかける。
「麗奈ちゃん。大丈夫だよ。練習通りにやればいいんだ」
「わかってるわ。わかっているんだけど……」



