「失礼します」
と言ってから、アイスコーヒーをテーブルに置く。
「やあ、ありがとう」
田川さんは、こういう時必ず「ありがとう」って言ってくれるんだよね。
尊い♡
「部屋、暑くないですか?空調設定変えましょうか?」
「いや、大丈夫だよ。
アイスコーヒーが美味しそうだ。いただきます」
「有賀が今打ち合わせで席を外しておりまして、すぐ来ると思いますが、もうしばらくお待ち下さい。
お待たせしてしまって申し訳ありません」
まずは伝達事項が先。
「いや、構いませんよ。僕も少し早くついてしまいましたし」
ああ、なんて優しい人なんだろう。
是非この人とお近づきになりたい!
さあ、言うのよ!心愛!
だけど、緊張と激しい動悸でなかなか言葉が出せなかった。
「どうしました?」
立ち尽くす私を訝しげに思ったのか、田川さんが聞いてきた。
もう、言うっきゃない!
「あの、突然こんな失礼なお願いをするのは非常識だというのは百も承知なのですが、今私の友達が彼氏募集中でして、もし、宛てがありましたら、田川さんのお友達を紹介していただけませんでしょうか?」
一気に早口でまくし立てた。
田川さん目をぱちくり。
あ、引いてる、絶対引いてる…。
と言ってから、アイスコーヒーをテーブルに置く。
「やあ、ありがとう」
田川さんは、こういう時必ず「ありがとう」って言ってくれるんだよね。
尊い♡
「部屋、暑くないですか?空調設定変えましょうか?」
「いや、大丈夫だよ。
アイスコーヒーが美味しそうだ。いただきます」
「有賀が今打ち合わせで席を外しておりまして、すぐ来ると思いますが、もうしばらくお待ち下さい。
お待たせしてしまって申し訳ありません」
まずは伝達事項が先。
「いや、構いませんよ。僕も少し早くついてしまいましたし」
ああ、なんて優しい人なんだろう。
是非この人とお近づきになりたい!
さあ、言うのよ!心愛!
だけど、緊張と激しい動悸でなかなか言葉が出せなかった。
「どうしました?」
立ち尽くす私を訝しげに思ったのか、田川さんが聞いてきた。
もう、言うっきゃない!
「あの、突然こんな失礼なお願いをするのは非常識だというのは百も承知なのですが、今私の友達が彼氏募集中でして、もし、宛てがありましたら、田川さんのお友達を紹介していただけませんでしょうか?」
一気に早口でまくし立てた。
田川さん目をぱちくり。
あ、引いてる、絶対引いてる…。



