嘘つきな私の、100%のスキ。

「来ないでよ……! 楽しかった? 嘘で僕を弄んで、面白かった!?」




悔しそうに拳を握りしめる彼に、私は涙でぐちゃぐちゃになりながら近寄った。




「ごめんなさい! 最初は、本当に罰ゲームだった。サイテーな嘘から始まったのは本当! 言えなくて、ずっと騙すようなことして、本当にごめんなさい……!」