嘘つきな私の、100%のスキ。

彼の声は震えていた。いつも優しい瞳には、絶望と傷つきが色濃く浮かんでいる。





「最初は……僕を試すための、ウソだったの?」





「ちがうの! 違うの、聞いて氷城くん!」