嘘つきな私の、100%のスキ。

「ねえ、氷城くん。なんであの時、私の告白OKしてくれたの?」





ある日の帰り道、夕焼けに染まる河川敷で、私は耐えきれずに尋ねてしまった。




氷城くんは立ち止まり、少し恥ずかしそうに目を逸らしながら言った。