頭のてっぺんに、雷が直撃したみたいな衝撃だった。
まさか結城くんが、マイさん探しのカギを握っていたなんて!
「ねえ、どうして持ち主がわかったの⁉」
「これに見覚えがあったからだよ」
結城くんはそう言って、電池蓋の裏側を見せてくれた。
そこには古いプリクラが一枚貼ってあって、小さな赤ちゃんと高校生くらいの女の子が、満面の笑顔で映っている。
「この赤ちゃんが俺。でもって、この女の子が、前に話した俺の叔母さんだよ」
結城くんは説明しながら、照れくさそうに笑った。
まさか結城くんが、マイさん探しのカギを握っていたなんて!
「ねえ、どうして持ち主がわかったの⁉」
「これに見覚えがあったからだよ」
結城くんはそう言って、電池蓋の裏側を見せてくれた。
そこには古いプリクラが一枚貼ってあって、小さな赤ちゃんと高校生くらいの女の子が、満面の笑顔で映っている。
「この赤ちゃんが俺。でもって、この女の子が、前に話した俺の叔母さんだよ」
結城くんは説明しながら、照れくさそうに笑った。



