【極悪ストーカーの狂愛】歪んだ愛が迫り来る。


「今日も黒木は欠席なー」


先生のそんな声に私はチラリと黒木くんの席を見る。


いつも空席でその席の黒木 愁(クロキ シュウ)って人には会ったことも見たこともない。


だけど、黒い噂だけはすごい。


極道一家の息子で、かなり冷徹で人に興味が無いから容赦がなくて恐ろしい人だと噂ではきく。


私は会ったことも見たこともないからそんな噂にも興味は無いけどね。
それにもし、学校に来ても関わることもないような人だと思うから。


そして今日もあっとゆう間に過ぎていき放課後になる。


そして授業中寝てしまった私は、めんどくさい事に先生に雑用を頼まれてしまった。


「桃瀬(モモセ)ー!寝てたから放課後これ資料室まで運んでから帰ってな」


桃瀬は私の苗字だ。
寝てしまった私が悪いけれども…最悪。


ションボリしながら一人寂しく私は資料室に荷物を置くと鍵を閉める。

職員室に鍵を返しに行って学校を出た。