───その日の昼休み
「ちょっと!!乃愛あれ、どーゆーことよ?!」
ちーちゃんが愁くんを指さして、青い顔をしている。
「どう…って言われても…私が聞きたいんだけど…」
私が一番わけがわかんないよ…。
好かれる要素もないし…私愁くんと会ったことあるっけな…?
私は大きなため息を吐く。
「黒木くんと付き合ってたわけ?!」
「な…ないよっ!てか…ストーカーが愁くんだったみたいな……」
そう言うとちーちゃんはこれでもかと目を見開く。
「はぁぁああぁあ?!?!ストーカーの犯人?!?」
「ちょっ!ちーちゃん声でかいっ!!」



