君だけが俺の居場所だった


学校。

教室へ入る。

いつもの席。

そして。

窓際。

翡翠がいた。

目が合う。

その瞬間。

翡翠が少し笑った。

嫌な予感しかしない。

「おはよ」

「……おはよ」

なんか怪しい。

絶対怪しい。