一番好かれちゃいけない人な気がした…。 「あの…私は春琉くんが好きなんだよ…?」 「うん、わかってるよ 澪と一緒にいたら気分良くなってきたからそろそろ寮帰ろうよ」 えぇぇ…本当にわかってる…? 「…う、うん…」 「今日の晩御飯は何にするの?早く澪のご飯食べたいなぁ」 そう言ってニコニコと笑う律くんは、私が隣にいるだけで本当にいつも通りのマイペース戻っていた。