そして…あんなに二人が人気なのを目の当たりにして胸が痛む…。 住む世界の違いという…疎外感に胸が締め付けられ、嫌な気持ちが胸の中をモヤモヤとさせて…胸がきゅっとなると気がつくと私の目から涙がポロポロと溢れ落ちた。 ようやく異変に気づいたきょーくんが私の方に焦って走ってきた。 「おいっ!お前ら!!澪に何言ったんだよ」 きょーくんは見たことないぐらいに怖い顔で女の子たちを睨みつけた。 そんなきょーくんの姿に女の子たちが 「響也くん、この子が私たちの事無視したんだよ?ありえなくない?」