───春琉side 俺は今日学校を早めに早退して寮までの道を歩いていた。 すると、目の前でフラフラと野垂れ死にそうな女を見つけた。 ……ちっ……めんどくせぇ…… 俺の目の前で野垂れ死ぬんじゃねぇぞ。 と思いながらその女を追い越そうとした。 その時だった…… 目の前で膝から崩れていくその女。 「まぢで……ふざけんなっ……」