私が仁くんの家に行くと必ずとても美味しいお菓子が用意されている。
それが嬉しくて笑顔になると、また次に行った時にお菓子が用意される。
そのループが続いていて私は仁くんの家に行くのが楽しみになった。
そして、教室のみんながちらほら帰り始めた頃に仁くんも私に手を振って帰った後、私は校舎裏に向かった。
肩にかけたスクールバックを揺らしながら私は校舎裏へ向かった。
仁くんのお勧めで一緒に入ったこの高校はとてつもなく広い。
そのせいで私はこの高校で既に12回は迷子になってる。
ただ、校風が好き。
だから私はこの学校が大好き。
でも・・・・・・だからって広すぎる。
ただ、分かるのは生徒の中で有名な告白が成功しやすくなるという校舎裏があって場所の指定はなかったけどそこに向かった。
そこに行くと既に人がいた。
その人は凄くカッコいい顔の男の人で、校舎に背をもたれさしてスマホを見ていた。
先輩・・・・・・かな・・・・・・?
「あ、あの・・・・・・私鈴舞澪っていうんですけど・・・・・・」
私は知らない人に声をかけるのに少し怖気づいたけれど男の人に近づいてそう言う。
「あぁ。俺が澪ちゃんに手紙を渡した3年生の有嵩賢。なんで俺がここに澪ちゃんを呼んだか分かる?」
笑顔で近づいてくる有嵩先輩。
ただ・・・・・・その笑顔に気味の悪さを感じてしまった。
それが嬉しくて笑顔になると、また次に行った時にお菓子が用意される。
そのループが続いていて私は仁くんの家に行くのが楽しみになった。
そして、教室のみんながちらほら帰り始めた頃に仁くんも私に手を振って帰った後、私は校舎裏に向かった。
肩にかけたスクールバックを揺らしながら私は校舎裏へ向かった。
仁くんのお勧めで一緒に入ったこの高校はとてつもなく広い。
そのせいで私はこの高校で既に12回は迷子になってる。
ただ、校風が好き。
だから私はこの学校が大好き。
でも・・・・・・だからって広すぎる。
ただ、分かるのは生徒の中で有名な告白が成功しやすくなるという校舎裏があって場所の指定はなかったけどそこに向かった。
そこに行くと既に人がいた。
その人は凄くカッコいい顔の男の人で、校舎に背をもたれさしてスマホを見ていた。
先輩・・・・・・かな・・・・・・?
「あ、あの・・・・・・私鈴舞澪っていうんですけど・・・・・・」
私は知らない人に声をかけるのに少し怖気づいたけれど男の人に近づいてそう言う。
「あぁ。俺が澪ちゃんに手紙を渡した3年生の有嵩賢。なんで俺がここに澪ちゃんを呼んだか分かる?」
笑顔で近づいてくる有嵩先輩。
ただ・・・・・・その笑顔に気味の悪さを感じてしまった。


