「澪、帰るぞ」
「うんっ・・・・・・!」
今日はお昼を仁くんとじゃなくて他の子と食べた始めての日。
高校生活での新しい経験というか・・・・・・思い出になった。
仁くんと食べれないのはちょっと違和感というか・・・・・・寂しいところもあるけどたまには今日みたいにしても良いかもなぁ・・・・・・。
そう考えて歩いていると、昇降口に着いた。
私は一番下の段の、仁くんは上から2番目の段の靴を取る。
「あれ・・・・・・?」
靴箱にまた白い封筒の手紙が入っていた。
「っ・・・・・・!!」
そう声に出してしまったせいで、仁くんが私の持った手紙に気付く。
さぁっと血の気が引いていく。
仁くんが手紙を見たときの顔は知っている。
凄く怒って・・・・・・。
“あの時”と近い顔をする。
少し背筋が凍るくらいだけどやっぱりトラウマが触れる。
私は咄嗟にその手紙をポケットに入れてしまう。
目が合ってる仁くんの目の前で―――。
仁くんはそんな私を見て瞳を揺らす。
「うんっ・・・・・・!」
今日はお昼を仁くんとじゃなくて他の子と食べた始めての日。
高校生活での新しい経験というか・・・・・・思い出になった。
仁くんと食べれないのはちょっと違和感というか・・・・・・寂しいところもあるけどたまには今日みたいにしても良いかもなぁ・・・・・・。
そう考えて歩いていると、昇降口に着いた。
私は一番下の段の、仁くんは上から2番目の段の靴を取る。
「あれ・・・・・・?」
靴箱にまた白い封筒の手紙が入っていた。
「っ・・・・・・!!」
そう声に出してしまったせいで、仁くんが私の持った手紙に気付く。
さぁっと血の気が引いていく。
仁くんが手紙を見たときの顔は知っている。
凄く怒って・・・・・・。
“あの時”と近い顔をする。
少し背筋が凍るくらいだけどやっぱりトラウマが触れる。
私は咄嗟にその手紙をポケットに入れてしまう。
目が合ってる仁くんの目の前で―――。
仁くんはそんな私を見て瞳を揺らす。



