────────翌日… 朝から空くんと登校するとあたしはすぐに京の元へと行った。 「京!おはよぉ〜!」 とあたしが京の席に駆け寄ると 「おっす。どした?」 朝から京の所にくる珍しいあたしに不思議な顔をする京。 「勉強のことなんだけど大丈夫になったから京は自分の勉強して」 とあたしが言うと 「は?本当に大丈夫なのかよ…?」 と京にしては珍しく心配そうな顔をする。 「大丈夫大丈夫〜」 とニコニコ笑いながらバックから教科書を引き出しにしまうあたし。