「ねぇ、さぶは明日もここに来るの?」
「にゃ!」
「そっか。じゃあ、待ってるね。ていうか寒くなってきたし、一旦私の家にき……あ、行っちゃった」
さぶはとことことどこかに歩いて行き、止めるより前にもう見えなくなってしまう。
トコトコと言うより、トコ!トコ!と大分早いスピードで進んでいってしまった。
「もう明日は会えないのかな? さっきの返事もテキトーだろうし……」
そんな予想に反して、さぶは明日も首に一枚のメモをかけて私の元にやって来る。
「にゃ!」
「そっか。じゃあ、待ってるね。ていうか寒くなってきたし、一旦私の家にき……あ、行っちゃった」
さぶはとことことどこかに歩いて行き、止めるより前にもう見えなくなってしまう。
トコトコと言うより、トコ!トコ!と大分早いスピードで進んでいってしまった。
「もう明日は会えないのかな? さっきの返事もテキトーだろうし……」
そんな予想に反して、さぶは明日も首に一枚のメモをかけて私の元にやって来る。



