怨念妖怪さんとの戦いの時も、この『妖気レーダー』のアプリのおかげで、わたしたちの居場所が分かったのかもしれない。
「でも、理科室ってあそこだよね……?」
わたしたちは慎重に廊下を進み、階段を降りていく。
だけど……。
ガタガタ。
理科室を通りかかった時、不穏な音が鳴り響いた。
「ふええ……無理っ!」
わたしは両手をぶんぶんと横に振って、声にならない悲鳴を上げる。
理科室は薄暗くて、怪しい雰囲気が漂っていた。
しかも、火の玉がふわふわと浮かんでいたり、ガイコツのあやかしがガタガタと動いている。
今にも襲いかかってきそうだ。
お化け屋敷どころじゃない!?
さすがに……怖すぎるよ!!
「あっ……!」
思わず、声を上げる。
机には、ヘンテコで不気味なものが並ぶ中、わたしのお弁当が場違いのように飾られていたのだ。
やった!
ついにお弁当発見!
わーいと喜んだのもつかの間。
『ケケケッ、うまかったぜー!』
「わ、わたしのお弁当が……」
コウモリの妖怪さんが、ペロリとお弁当を食べてしまっていた。
うわあっ、最悪!?
絶望感がハンパないよ!
妖怪さんたちはもはや、やりたい放題だ!
「でも、理科室ってあそこだよね……?」
わたしたちは慎重に廊下を進み、階段を降りていく。
だけど……。
ガタガタ。
理科室を通りかかった時、不穏な音が鳴り響いた。
「ふええ……無理っ!」
わたしは両手をぶんぶんと横に振って、声にならない悲鳴を上げる。
理科室は薄暗くて、怪しい雰囲気が漂っていた。
しかも、火の玉がふわふわと浮かんでいたり、ガイコツのあやかしがガタガタと動いている。
今にも襲いかかってきそうだ。
お化け屋敷どころじゃない!?
さすがに……怖すぎるよ!!
「あっ……!」
思わず、声を上げる。
机には、ヘンテコで不気味なものが並ぶ中、わたしのお弁当が場違いのように飾られていたのだ。
やった!
ついにお弁当発見!
わーいと喜んだのもつかの間。
『ケケケッ、うまかったぜー!』
「わ、わたしのお弁当が……」
コウモリの妖怪さんが、ペロリとお弁当を食べてしまっていた。
うわあっ、最悪!?
絶望感がハンパないよ!
妖怪さんたちはもはや、やりたい放題だ!



