プロフィール

留菜マナ
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初めまして、こんにちは、留菜マナです。
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同じ話や別の話を、小説家になろう様、エブリスタ様などに掲載しています。

作品一覧

星を救いたいわたしと、かりそめのあなたたち

総文字数/64,828

恋愛(その他)111ページ

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わたし、眞中日和は、スイーツ大好きな中学一年生。 お母さんとケンカして、家出していたんだけど、大きな木の化け物にぶつかってしまったことで追いかけられてしまったんだ。 その時、助けてくれたのは、隣のクラスの不思議な男の子、周防衛くん。 彼から、一緒に星を救わないかと誘われたんだけど――。 「……夢を持つことは、奇跡みたいなことを追いかけるようなものかもしれないね」 あなたとの出会いは……。 どこか雪のように溶けて、消えてしまいそうで。 早くやってきた冬が、秋を追い越したみたいだったんだ。
あの噂に隠された運命に涙する

総文字数/69,651

ファンタジー109ページ

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運命に導かれ、運命に引き裂かれて。 それでも一生、忘れられない選択をした――。 泣きたくなるほどの空が巡り合わせたのは、小さな答え探し。 これはある噂がくれた、永遠に残る奇跡の物語。
猫は、その恋に奇跡を全振りしたい

総文字数/68,175

恋愛(その他)73ページ

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出会いと別れは、誰にも避けがたく訪れるものだから。 少しずつ、確実に。 だからこそ、わたしはもう一度、渚くんに恋をしたい。 クロム憑きと猫がくれた、この奇跡の中でーー。
きっと消えない秋のせい

総文字数/81,844

恋愛(その他)92ページ

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「一緒にお絵かきしよ?」 あの日、あたしがそう言ったのはだれ? いつも寂しげだったあの男の子とは、 幼稚園の頃に会ったきり。 それなのに、どうして 今もこんなに惹かれるんだろう。 分からない。分からないけど。 あたしたちがあの男の子と出会ったのは。 ――もしかしたら、運命だったのかもしれない。 だって一生、忘れられない再会を 果たしたんだもん。
鳴り響く秋の音と終わらない春の恋

総文字数/79,398

恋愛(その他)81ページ

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二人で一人。 そのギャップは反則だと思う。 私はあの日、明るく快活で 太陽のような彼に恋をした。 代わり映えのない毎日が、 その日から少しずつ変わっていく。 しかし、思いもよらないところから、 ささやかな幸せは崩れ始め……。 離ればなれだった三人、 すれ違う時間と感情。 そして――『共依存病』。 やがて、かけがえのない毎日の中で、 私たちはひとつの決断をする。 いつかの日、 失くした片方の未来に追いつけると信じて――。

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