「?!」
「八岐大蛇だから? 強大な力があるから?
そんなもの関係ありません。
恐ろしい? 馬鹿を言わないで。
それも神楽様ではないですか。
一族も力も関係ない!
蛇芭神楽様。私は、貴方だから、
貴方を愛しているのです!!」
「え、っ」
……まずい、ちょっと畳みかけすぎた。
恥ずかしい……
なんかすごい失礼なこと言った気がする!!
怒らないかな、嫌われないかな
神楽様に嫌われたら私死ぬしかない……
「あの、いやえっと、別にただそのくらい私は
神楽様のことが好きだと言うことで、
あの別に変な意図はなくてですねえっと……」
「……お前は、俺を、愛してくれるのか?」
「えっ」
「俺が弱くても、恐ろしくても、
愛してくれるのか……?」
こっちを見つめる神楽様の瞳は、今にも泣き出してしまいそうだった。
愛してる。もちろん。
だって神楽様は、この人は、世界でたった一人の、私の最推しなんだから。
推しを愛してないオタクなんて、この世界に存在するわけがない!!!!
(※言い過ぎ)
「……もちろん!
この世で一番愛しております!
だから……泣いてもいいんですよ、神楽様」
「……うぅ、うわあああああああああ!」
心の悲しみが溢れたみたいに、神楽様は私に縋り付いて泣いていた。
落ち着くまで、私は神楽様を抱きしめ続けていた。
「八岐大蛇だから? 強大な力があるから?
そんなもの関係ありません。
恐ろしい? 馬鹿を言わないで。
それも神楽様ではないですか。
一族も力も関係ない!
蛇芭神楽様。私は、貴方だから、
貴方を愛しているのです!!」
「え、っ」
……まずい、ちょっと畳みかけすぎた。
恥ずかしい……
なんかすごい失礼なこと言った気がする!!
怒らないかな、嫌われないかな
神楽様に嫌われたら私死ぬしかない……
「あの、いやえっと、別にただそのくらい私は
神楽様のことが好きだと言うことで、
あの別に変な意図はなくてですねえっと……」
「……お前は、俺を、愛してくれるのか?」
「えっ」
「俺が弱くても、恐ろしくても、
愛してくれるのか……?」
こっちを見つめる神楽様の瞳は、今にも泣き出してしまいそうだった。
愛してる。もちろん。
だって神楽様は、この人は、世界でたった一人の、私の最推しなんだから。
推しを愛してないオタクなんて、この世界に存在するわけがない!!!!
(※言い過ぎ)
「……もちろん!
この世で一番愛しております!
だから……泣いてもいいんですよ、神楽様」
「……うぅ、うわあああああああああ!」
心の悲しみが溢れたみたいに、神楽様は私に縋り付いて泣いていた。
落ち着くまで、私は神楽様を抱きしめ続けていた。


