太陽と狐は「」をする

ファンタジー

琥珀糖/著
太陽と狐は「」をする
作品番号
1779840
最終更新
2026/04/13
総文字数
3,604
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
5
いいね数
1



恵まれているのはわかってる。
愛されているのもわかってる。
わかってるし、恨んでない。

ただ、ただ——



「自由が、ほしい」



心の奥から溢れだした、たった一つの、私の、心からの願い。
でも、その我儘にも、白銀の貴方は笑って答えてくれる。



「俺と逃げようや。ずっとずーっと遠くまで」





これは、高貴な神子様と狡猾な妖の、穏やかで賑やかで楽しい、そんなひとときの物語。




ーーーー

ノベマ! からの転載となります

あらすじ
【天泉之国】
それは太古から存在する大国であり、誰も存在を知らない幻の国。その国には、他のどの国にも存在し得ない存在——神と妖がいた。
天照大御神の名を継ぎ、神々を治めるという未来が確定しているが、その期待感に苦しむ少女、天照灯。
そんな彼女の前に現れたのは、何よりも麗しく狡猾な妖——妖狐の鬽狐葵。
「アンタのお願いは?」
「……自由が、ほしい」

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