「実は緋色さんのキスが凄くて、それ以上のことは、もっと凄いのかと思うと緊張するので無理です。私は母親なので、みっともなく乱れたくないですし⋯⋯」
彼女には理想の母親像があるらしい。
そして、それ以上のことのハードルが棒高跳びレベルに跳ね上がっているのも気になった。
俺のキスを凄いと言ってくれたのは嬉しいけれど、これではいつまでも彼女を俺のものにできない。
俺は川瀬勇にも、森田蓮にも、息子のひなたにさえヤキモチを妬くほど彼女を欲している。
(嫌だと言っているのに、乱れたところが見たいと言ったら嫌われそうだしな⋯⋯)
彼女には理想の母親像があるらしい。
そして、それ以上のことのハードルが棒高跳びレベルに跳ね上がっているのも気になった。
俺のキスを凄いと言ってくれたのは嬉しいけれど、これではいつまでも彼女を俺のものにできない。
俺は川瀬勇にも、森田蓮にも、息子のひなたにさえヤキモチを妬くほど彼女を欲している。
(嫌だと言っているのに、乱れたところが見たいと言ったら嫌われそうだしな⋯⋯)



