「俺の前で他の男を褒めたな。許さん」
緋色さんが突然くすぐってきてびっくりする。
(良いムードを崩すことには成功したけれど、これはこれで無理⋯⋯)
「くすぐりの刑って昭和ですか!!」
「俺は君と同じ平成生まれだ。なんでいつも親父扱いするんだ」
私はとにかく、ひなたを起こさないようにくすぐりに耐え続けた。
緋色さんが突然くすぐってきてびっくりする。
(良いムードを崩すことには成功したけれど、これはこれで無理⋯⋯)
「くすぐりの刑って昭和ですか!!」
「俺は君と同じ平成生まれだ。なんでいつも親父扱いするんだ」
私はとにかく、ひなたを起こさないようにくすぐりに耐え続けた。



