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なにこれ。
何されてるの?
え?
私ってとうとう男の子にも標的にされるようになったの?
え、どういうこと?
入学初日だよ?
この人知らない人だし。
「……ちょっとよくわかんないんですけど」
「君に話しかけたくて」
「は?」
ニコニコと爽やかな笑みを浮かべているけれど、私からしたら不愉快だ。とても。
これじゃ、ナンパみたい。
学校に何しにきてるんだろう。
「おい、諒太!こっち来いよ!」
目の前の男の子が反応した。
声がした方を見るともえの隣にいる男の子がこちらを向いている。
もえも。
目があった。
心配そうな顔。
普段と違って目がしっかり見える。
……っ、
先に目を逸らした私が負け?
「ごめんね。あれ友達。また話そ。じゃあね」
走り去っていく男の子。
台風のような。
もう一度もえの方を見てみると、少し微笑んで口をパクパク。
きをつけて
鼓動が、速く感じる。
女の子が男性アイドルに悲鳴をあげるのは、こういう気持ちなんだろうか。
なにこれ。
何されてるの?
え?
私ってとうとう男の子にも標的にされるようになったの?
え、どういうこと?
入学初日だよ?
この人知らない人だし。
「……ちょっとよくわかんないんですけど」
「君に話しかけたくて」
「は?」
ニコニコと爽やかな笑みを浮かべているけれど、私からしたら不愉快だ。とても。
これじゃ、ナンパみたい。
学校に何しにきてるんだろう。
「おい、諒太!こっち来いよ!」
目の前の男の子が反応した。
声がした方を見るともえの隣にいる男の子がこちらを向いている。
もえも。
目があった。
心配そうな顔。
普段と違って目がしっかり見える。
……っ、
先に目を逸らした私が負け?
「ごめんね。あれ友達。また話そ。じゃあね」
走り去っていく男の子。
台風のような。
もう一度もえの方を見てみると、少し微笑んで口をパクパク。
きをつけて
鼓動が、速く感じる。
女の子が男性アイドルに悲鳴をあげるのは、こういう気持ちなんだろうか。

