王子は完璧少女に甘すぎる

愛衣:『で、なんで罰当たりそうなの?』

莉緒:『確かに』

紫音:『愛衣はわかってるでしょ?』

あたしが送ると、数秒してから愛衣から送られた。

愛衣:『あぁ!あの顔真っ赤なときの!』

・・・・・改めて言われると恥ずい・・・・・・。

莉緒:『とりあえず、明日教えて?』

莉緒・・・・・優しい・・・・・・。

あたしは『ありがとう!』と書かれたミニキャラのスタンプを送ってスマホを閉じた。

その後バサッと仰向けにベットに倒れ、瞼を閉じた。

瞼の裏には鷲が一度、中学の時に笑ったときの顔が写っていた。

鷲・・・・・好き・・・・・。

なんか・・・・・こう・・・・・幼馴染で良かった・・・・・。

*  *  *