軋轢姫は、闇系総長に溺愛される

地面に激突してケガするかもだけど、もう、どうでもいい。
投げやりに心を投げ出していたら、ふわり、と上半身に感触があった。

「っぶな」

ぷつり、と意識はとぎれた。